愛知県でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール プライムツリー赤池店・ららぽーと愛知東郷店へ

 

 

「液体検知」のメッセージ

メッセージが表示される原因

iPhoneを充電しようとケーブルを差し込んだら、

「液体検知」というメッセージが表示され、

ケーブルを挿したまま放置していたら充電できたので

そのまま置いといたら一切充電できなくなった。と

ご相談をいただきました。

 

①iPhone本体のLightningポート内に水滴が付いている

②Lightningケーブルの先、もしくはケーブル内に水滴が付いている。

また、非純正ケーブルを使用すると液体検知の警告が表示されることもございます。

 

非純正のケーブルをお使いの場合は

純正のケーブルでiPhoneを充電しましょう。

対処方法と注意点

まずは、iPhoneのLightningポートを下にして

手のひらで優しく叩き余分な水分を取り除きましょう。

その後、風通しの良い場所で30分程度「自然乾燥」させます。

Lightningケーブルを挿し充電できるかを確認してください。

同様に「液体検知」の警告が表示された場合は、

丸一日、自然乾燥させましょう。

 

※やってはいけないこと※

①ドライヤー等の温風を当てたり、エアダスターでiPhoneを乾燥させないでください。

　水分が奥に入り込み余計な故障に繋がります。

②綿棒などをLightningコネクタに入れないでください。

　ピンが変形したり静電気で余計な故障に繋がります。

③米袋に入れないでください。

　米の小さな粒子が原因で iPhone が損傷するおそれがあります。

 

スマートクールなら最短60分〜即日修理

当店ではLightningポートの交換修理が即日可能です。

 

接触不良による充電不可。

通話時、マイクにノイズが入る。

液体検知で充電不可。

 

このような症状が出た場合はお気軽にご相談ください。

 

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